恥をかくのは成長の証。専門外の分野に飛び込む「初級者」の強み
【読める!たかされ #4-①】なぜ私たちは、居心地のいい「いつものコミュニティ」を出るべきなのか
こんにちは!シカヘル&ことさとです。
新しくなった「たかされ」のSubstackへようこそ。
この場所は、私たちの音声対談「たかが音声。されど音声。」での熱いトークをじっくり読める記事にリメイクし、読者のみなさんと一緒に一冊の本へと育てていくプロジェクトです。
新シリーズ・第四弾のテーマは、「池の外に出る勇気🐸」です。
音声配信を続けていると、自分の発信ジャンルに近い人や、いつも共感してくれる仲間が周りに集まってきます。それは本当にありがたくて、もの凄く居心地が良い場所(池)になりますよね。
しかし、そこにずっととどまっているだけだと、フォロワーや交流の広がりがどうしても限定されてしまうという罠があります。
■ いつもの池を出ないと、発信の目的は果たせない
ことさとは、自身の活動を振り返りながら、居心地のいい池を出る重要性をこう語ります。
🍋 ことさと
「私は普段、医療リハビリ関連の発信をしているから、やっぱり最初は周りにもリハビリ職の仲間や、そのジャンルに興味がある人たちが集まってくれたのね。
でもね、もし私がそのいつもの池の中だけでずっと活動していたら、『言語聴覚士という仕事を、もっと一般のたくさんの人に知ってほしい!』っていう私の本来の目的が、絶対に果たせなくなっちゃうなと思ったのよ」
🦌 シカヘル
「あー、まさにそれなんだよね。最初の頃って、ジャンルの近い人や元々繋がりがある人が集まって、声でさらに絆が深くなっていく。
それ自体は素晴らしいことなんだけど、そこだけにとどまっていると世界がどんどん狭くなってしまうのよ」
目的を果たすためには、あえて「誰も私のことを知らない場所」へ出向いていく勇気が必要になります。盛り上がっている知らない人のライブ配信に飛び込んでみたり、自分の専門外である歌や朗読の企画に思い切って参加してみたり。その挑戦こそが、停滞しがちな発信に新しい風を吹き込む鍵になります。
■ 完璧主義を捨てて、必死なパフォーマンスを差し出す
異分野へ一歩はみ出すとき、一番の邪魔になるのが「プロとしてのプライド」や「完璧主義」の心です。しかし、ことさとはその壁を自らの熱量で打ち破ってきました。
🍋 ことさと
「私は合唱部や演劇部の出身だから、歌や朗読、音声演技の企画に飛び込むときは、とにかく『いいものを届けたい、目立ってやろう!』って、もの凄い熱量で全力のパフォーマンスを出すのね。
下手くそでもいいから、自分の感情を込めて、力強く伝えたい。そこに一生懸命になるスタイルなんです」
🦌 シカヘル
「さとこの、その一点突破の熱量があるからこそ、自分のジャンルの外へ一気に世界が広がっていったんだよね。そのジタバタしながらも必死に表現している姿って、リスナーからしたら一番応援したくなるし、惹きつけられる魅力そのものなのよ」
完璧な情報を求めているなら、今の時代、みんな教科書やAIのまとめを読めば十分です。専門外の分野でプロとしての鎧を脱ぎ捨て、あえて不器用な「初級者」としてジタバタしながらも全力で取り組む。
その人間らしさこそが、いつもの池の外にいる新しい人たちの心を打ち、強固なファンを生み出す最高の生存戦略になるのです。
🎧 第4弾・第1回のフル音源はこちら!
二人が「いつもの池から一歩はみ出す戦略」について熱く語り合ったフル音源は、こちらのYouTubeアーカイブからノーカットでお聴きいただけます。
🤫 【袋とじ】カラオケとはワケが違う、アカペラコラボの悶絶
ここからは、本編の収録を終えた二人のアフタートーク(舞台裏コラム)です☕。
本編では専門外の企画に飛び込む楽しさを語りましたが、マイクの裏側では、ことさとが挑戦ならではのリアルな悶絶を白状していました(笑)。
🍋 ことさと
「全力で歌うスタイルで挑戦していたら、偶然にも『アカペラマルチ奏者』の方に捕まって(笑)、一緒にコラボする機会をいただいたのね。
でもね、カラオケ音源で歌うより、アカペラのコラボってめちゃくちゃ難しいの! テンポも音程もひたすら正確じゃなきゃダメで、一瞬でも外したらそこで曲が崩れちゃうから、もう本当に勉強になったし、と言いつつ心の中ではもの凄く悶絶してました(笑)」
🦌 シカヘル
「ハハハ、でもそれも、さとこが池の外に出て一生懸命パフォーマンスを差し出したからこそ起きた、最高の化学反応だよね。
声が好きじゃないと一緒に歌ってくださいとはならないし、知らない人に声をかけてもらうこともないんだからさ。やっぱりジタバタでも一歩踏み出してみるもんだわ」
📣 あなたの声を聞かせてください!
今回の記事を読んで、
「居心地のいいコミュニティを出て、新しい場所に飛び込んだ時の体験」
「ことさとのアカペラコラボの裏話への感想」
など、感じたことがあればぜひ下のコメント欄で気軽に教えてくださいね!あなたの言葉が、一冊の本を作るための大切なパーツになります。
次回(第4弾・第2回)のテーマは、歌や音声演技、さらにAIの世界まで、ジャンルを越えて広がっていく「池の外」の具体的な人脈と繋がりの変化について深掘りします。どうぞお楽しみに!
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最後まで読んでくれてありがとう!よろシカ!🍋🦌




